どうもこんばんは
先日までは怒涛の遠征ラッシュでしたがついにシーズンオフに突入しました。
睡眠時間を削っての移動というハードワークはかなり少なくなるのですが、平日休日問わずかなり忙しくなってしまう時期でもあります。
そんなオフシーズンの作業第一弾という事で今回はパワーポールを取り外したネタです。
実は9月末にはすでにパワーポールの引渡しが決まっていたのですが、クラシックはパワーポールのついたバスボートで出場したいという理由で長い間待ってもらっていました。
今回の作業はパワーポールを取外した上で梱包して先方さんに送るというものだったのですが、
軽くネットで調べた感じだと参考になりそうな作業のページは見当たりませんでした。
取り外しそのものもはボルトでジャックプレートに固定されているだけなのですが、釣り竿を送るのも一苦労なこのご時世なので…
パレットでの配送、ボートに取付けたままの搬入、等々色々考えたり運送業者さんに問い合わせたりした結果
ある程度バラした後で小分けにして送る事にしました。
というわけでまずはヨゴレを落とすところから開始。
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洗浄後は一度作動させてみてどうバラすかを観察していきます。
今回は知人にも相談しながらところにより2人作業で慎重に作業を進めていきました。
まずはポンプやステー、配線を取り外すところから
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実績のあるマリーナで取り付けられているだけあって作業は非常にスムーズ。
プラスティック製のホースが割れそうでちょっと怖いですけどね。
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無事にポンプの取り外しが完了。
とくにどこが劣化しているというわけでもないのですが油漏れは多いです。
次にシリンダーの取外し
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ボルトナットで止まっているだけなのでサクサク進みます。
パワーポールってかなりシンプル。
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ポンプを安全な位置まで移動させたところでホース内の油を抜いていきます。
一気に吹き出すかもと恐る恐るホース取付ナットを緩めてみましたが、思ったより大丈夫でした。
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シリンダーを上下させてしっかり脱油しておきます。
その後シリンダーとホースをポール本体から抜き取って分離させます。
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ホースを抜きとる際にポンプに取り付けるためのナットが邪魔になったので、やむを得ずナットの留具は切断することにしました。
最後にポール本体の解体。
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見にくいですが上側のフレームが外れている状態です。
ここから後の解体はボルトナットのみですが、サイズがあるので1人だと多少しんどいです。
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無事解体完了。
ちょっとやり過ぎたかな?
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一本ずつ緩衝材で梱包して釣り竿風に詰めました。
思ったより梱包費用かかったな…
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そんな感じで無事梱包完了。
この状態でも1社断られましたけど…
先方さんには取り付けにあたり手間を取らせてしまう状態になりましたが、無事に着いたみたいで安心しました。
それとジャックプレートの上下を固定する4つのボルト、新たにパワーポールを取付ける場合は純正ボルトをしっかりと保管されておいた方が良さそうです。
普通は外すことはないのでしょうが、今回取り外した際にジャックプレートの純正ボルトがなくてかなり困りました…
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UNCのステンレスボルトって普通には売っていなくて一本あたり良いお値段します。

 

今回も色々と良い勉強になりました。

 

次はアイツをやっつけるかな…