初日13位(586g/1匹)、2日目29位(274g)というスコアで総合成績は6位にて第2戦を終えました。

SNSでのメッセージやコメント等、沢山のご声援ありがとうございました。

おかげさまで年間成績は4位までジャンプアップ、高いモチベーションで霞ヶ浦戦を迎える事が出来そうです。

マスターズ1年目には縁のなかった上位入賞。

苦しみに苦しんだ今大会ですが開幕戦の河口湖に引き続き昨シーズンの反省を活かせた試合内容だったと思います。

JB/NBC

2日間を通じてキーとなったのはエリアや釣り方以上にゲーム展開でした。

釣り方やエリアを見抜くことはもちろん重要だったのですがプレッシャーの低いエリアをセレクトすることが今大会では大前提としてありました。

それは釣り方で差をつける自信が無かったためでもあり、各選手がどのエリアにどれくらいの時間浮いているのかを把握してなるべく釣りやすい魚に出会えるよう意識的に釣りを進めました。

釣り方は細身のシェイプのワームを出来るだけバンク際にキャストしてスイミングさせるというシンプルなもの。

プラクティスではそれなりに反応がありましたがノンキーパーの確率が高く、ハイプレッシャー下で数釣ってキーパーを混ぜていくややリスキーな選択でもありました。

また、バイトの数は減るもののミドルレンジでは400〜600クラスが反応する事も掴んでいたので、特定条件を満たすスポットへのキャストだけミドルレンジにも時間を使うようにして大会中は効率重視で釣りを進めていきました。

その他には前日プラでキッカーサイズの魚をサイトで確認していたり行動範囲の狭い魚を10匹前後マーキングしていたりもしましたが色々と考えた末に今回は思い切って捨てることにしました。

結果としてその選択は良かったように思います。

・ロデオライド 511L

・ヴァンキッシュ c2000hgs

・アブソルートAAA 3lb

・スワンプミニ 1/32ozネコリグ

タックルに関してはリグに対して強めのショートロッドに小口径スプールという少しクセのあるセッティングにしました。

キャスト技術に自信がないので接近して軽量リグを投げるためにこのようなセッティングにしてみました。

それからとくに拘ったのはフック。

ミスを減らすために様々なタイプのフックを改めてプラで試しました。

フックは好みが分かれるところかと思いますが私はノガレスとガマカツのフックを好んで使っています。

バスのウエイトが軽いとミスが増える事がありますが、今大会では運も味方してくれてノンキーパーも含めバラシは皆無でした。

そして試合当日の内容です。

大会初日はファーストエリアが前日プラで叩かれ過ぎていたためか予想外の不発でした。

そのエリアを見切った後は特定条件を満たすスポットからプレッシャーが低そうなエリアやタイミングを見計らってのラン&ガンを開始。

結果的に前述のミドルレンジの釣りで586gをキャッチ出来ました。

JB/NBC

2日目は初日のファーストエリアに再びエントリー。

好条件が揃っていながら初日の試合終盤にはほとんど選手がいなかった事がエリアに入った決め手でして、朝イチに幸先良く釣れた魚がジャストキーパーの274gでした。

しかしそこから初日と同じ展開で進めていくもののキャッチ出来るのはノンキーパーのみで最終的に2日目も1匹のウエインにて終了しました。

JB/NBC

サブパターンであるミドルレンジの魚が初日に釣れてくれたこと、そして数多くノンキーパーが混ざるパターンながら奇跡的にキーパーが釣れたこと、今大会は本当に運が味方してくれていました。

成績上位で大会を終える事が出来たのは内容からすればとてもラッキーだったと思います。

JB/NBC

キッカーパターンはおろか400〜600クラスの魚を狙う事に時間を多く使えなかった心の弱さは克服すべき点でしたね。

連日ビッグフィッシュを持ち込んだ上位選手には脱帽です。

その辺りしっかりと抑えて残りの試合を戦っていきますのでシーズン後半戦のリザルトを楽しみに見てやって下さい。