初日4162g/5匹のウエインで単日2位、2日目はゼロ申告で総合57位という成績にて第3戦を終えました。

たくさんのメッセージやSNSでのご声援ありがとうございました。

暫定首位に浮上するチャンスがあった試合でしたが年間ランキングを7位まで落としてしまい首位との差は44ptまで広がりました。

マスターズ戦で唯一バスボートの機動力を活かす事の出来る試合がこの霞ヶ浦戦。

広大なエリアで多くの可能性を試して釣れたり釣れなかったり天候も含めて様々な変化が激しい印象だったプリプラクティスでした。

大会の目標は年間成績を考慮して最終成績20位以内に留まる事。

両日共に2キロウエインするプランで初日は北利根川を中心にリミットメイク、2日目は本湖を中心にラン&ガンで2〜3匹釣って目標到達という内容でした。

ただプリプラクティス中に北利根川で釣れていた魚が大きかった事もあり、もしかしたらと期待していましたがまさかそれが現実となる事に…

大会初日はフライトが良く北利根川の本命エリアに入る事が出来ました。

しかし選手が多くファーストエリアでは思ったより数が稼げなくて大苦戦。

他にもスポットを持っていたことからラン&ガンに切り替えて10時過過ぎには4匹で3キロ強までウエイトを伸ばせました。

左端の黄色ブイ付近に浮いているのが私ですが沖までキッチリ釣る事で差をつけられたように感じます。

10時以降は翌日のプラと他の選手へのフェイクも兼ねてウインディサイド(西岸)の境島〜妙技〜古渡エリアをチェックしました。

前日プラでは美浦、崎浜辺りまで走りましたがこの日も本湖ではタイミングが合わず結果的に早めに北利根川に戻って最後の1本を釣る事が出来ました。

試合序盤のミスでリミットメイクに失敗してかなり悔やみましたが、モッテる1日というのはやはり最後に何か起こるものですね。

初日は4キロ前後の選手陣からひとつ抜けた2位スタート、魚のサイズも含めてやはりモッテいました。

この日北利根川で見かけた選手がハイウエイトを出していた事からも練習内容からのプランニングは良かったと感じています。

翌日は目標を下げてとにかくウエインする方針に変更しました。

大会2日目もフライトは前半でしたので初日と同じストレッチからスタート。

初日終盤からすでに北利根川の状況が悪くなっている事に気づいてはいましたがなんとか1本釣る事に集中しました。

この日は朝から些細なトラブルが重なって経験上モッテない1日になりそうな予感がしていましたが案の定、朝のタイミングでは3連続でキャットフィッシュ。

同じストレッチを流している選手やオカッパリの方が魚をキャッチするシーンを目撃するものの私には確信が持てるようなバイトがありませんでした。

悪い流れをなんとか断ち切るためにも10時過ぎで北利根川を後にしてタイミングに当たることを願いつつ本湖ラン&ガンに切り替えました。

出来るだけキャスト数を増やすために古渡までのロングランは捨てて東は天王崎、西は妙技水道までを走り回ったものの最終的に魚を追加する事はなくタイムオーバーとなりました。

ミスの少ない実績のあるいつも通りのタックル、練習通りのアプローチからの確実なフッキング…

1日を通して2回ほど決定的なチャンスが訪れましたがそれを掴む事が出来ませんでした。

想定されるリスクを極力減らして最後まで競技に集中していた事から酷く疲れましたが後悔等は一切なく今回の第3戦を終えられました。

2018マスターズシリーズも残すは野尻湖のみですがこれまで通りしっかり準備して大会に臨みたいと思います。

今シーズンはあと一歩が中々詰められない試合ばかりですので次こそはと最終戦も心の底から楽しめそうです。

写真 JB / NBC