台風の影響で2日目の開催とその後の帰路が危ぶまれた本大会でしたが、1時間前倒しで2日目を終えて無事に帰宅できました。

試合結果の方は初日466g/72位、2日目220g/81位で総合65位という不甲斐ないスコアに終わりました。

常日頃よりご声援頂いている皆様には本当に申し訳ない気持ちで一杯です。

年間成績は昨年より2つ上がって9位に留まりましたが後半の3日間が全て噛み合わずとても後味の悪い2018シーズンとなりました。

試合終了後は悔しいという感情はほとんどなく、只々やるせない気持ちだけでした。

良い時があれば悪い時があるのもトーナメントですがやはり結果こそが全てです。

プリプラクティスでは昨年の経験が活きて初日から多くの魚を触る事が出来ました。

昨年のプリプラクティスでは魚探掛けに時間を多く割いてしまったので、スモールマウスの特性を掴めないまま試合に突入して翻弄され続ける結果でした。

その点でも今年はサイズ・釣り方・エリアと幅広くチェック出来てプリプラクティスとしては上々だったかと思います。

しかし前日プラクティスでは早々にハイウェイトで纏まった釣果だったものの反応が偏っており、状況把握が釣果に全く追いついていない不気味な感触で終えてしまいました。

反応が続いていた事で楽観的な考えに流されてしまった事が今回の最大の敗因だったと思います。

予定通り時間一杯まであらゆるエリアとリグとタイミングを模索し続けていれば手詰まりになった時の打開策が見つかったのではないか?と今となって後悔しています。

練習内容がもたらす心境の変化への対策を始め、多方面への可能性において念入りな準備が不足していたと試合を終えて実感しました。

今大会の目標は最低限両日ウエインすること、そしてその日のパターンを掴んで単日どちらかでも上位に入るという事を目標に試合に臨みました。

ボートはパラダイムシフトさんにてサウザー395をレンタルしましたので機動力は十二分。

大会当日は2日ともキーパー場の船団エリアからスタートして開始1時間でラン&ガンに切り替える展開を選びました。

この1時間という時間は中途半端に引きずって帰着を迎える事を恐れて大会前に決めたもので、昨年からの進歩を実感したくてどこかで必ず捲ってやると心に決めてラン&ガンを繰り返しました。

結果的にラン&ガンの間でキーパー場に戻って釣った2匹が今大会でウエインした全てとなり、適応力の無さ、判断力の欠如、引き運やメンタルの弱さといった現実を嫌という程味わった2日間となりました。

ゼロ申告で終えた霞ヶ浦2日目から苦しい試合が続いていますので、これから前日練習のみで2日間を戦うバスプロ選手権とクラシックを控えていると考えると少し気が重くなってしまいます。

トーナメントは常に無情で弱者はとことん現実を突きつけられてしまいますがこれもリアルです。

一カ月の間で切り替えられるほど前向きな性格ではありませんが、この窮状を乗り越えるためにも立ち直れるだけ立ち直って出来る事を1つずつ積み重ねながら残り2戦への準備に励みたいと思います。

来シーズンは必ず大一番がやってくると信じていますので、出来るだけ多くの事を吸収するつもりで強者揃いの河口湖へ行ってきます。

いつもブログをご覧下さっている皆様に少しでも良い報告が出来るように全力でやり切って参ります。どうぞ最後まで温かい目で見守ってやって下さい。