発売以来大人気のモエビパウダーシリーズ
トーナメンターにも人気で私も発売以来愛用しています。
そんなモエビパウダーについて私なりに少し紹介してみたいと思います。
使用されている方は既にご存知かと思いますが、
モエビパウダーにはワームに味や匂い、集魚力をプラスする効果以外にもワームのベタつきをなくしたり、クセをつけにくくしたりする効果があります
また、しっかりまぶした状態で着水させると煙のようになるので、「隠す」という使い方も可能です。
このように様々な場面で効力を発揮するモエビパウダーシリーズですが、
用途ごとにラインナップが3種類あります。
私なりの使い分けを紹介しますと
通常のモエビパウダー
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こちらは3つのうち一番バランスのとれたモデルでどんなワームにもピッタリです。

 

とりあえずモエビパウダーを使ってみたい!という方には通常のモエビパウダーがオススメです。
味や匂いがついているワームにも効果的で、ベタつきやクセがつくことを防いでくれます。
モエビパウダー特濃
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通常のモエビパウダーより味や匂い、集魚力を特化させたものです。
魚にとってより効果的なフォーミュラとなります。
しかしその反面、添加剤効果や保存性は通常のモエビパウダーと比較すると劣ってしまいます。
従来のフォーミュラとしての役割をより強化したモデルと考えるのが良いかと思います。
ベタつきがなく、クセもつきにくいワームには間違いないかと思います。
もしくは、味や匂いがないワームへの使用が効果的です。
ナノパウダー
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こちらは添加剤効果や保存性向上に特化したモデルです。

ワームのクセをつきにくくしたり、ベタつき防止が目的であればナノパウダーがオススメ。
もちろん味や匂い、集魚力といった部分では通常のモエビパウダーには劣りますので使い分けが大切です。
モエビパウダーを使ってるけど油が出てきてベタベタする、という場合であれば是非一度試してみて下さい。
私はキッチンペーパー等である程度油を拭き取ってからナノパウダーを加えて使っています。
その後にモエビパウダーまたはモエビパウダー特濃を加えるとかなり効果的です。
以上、各種使い分けの紹介でした。
ついでに、フォーミュラの種類について少し…
各社から多くのフォーミュラが発売していますが、大きく分類すると油性と水性があります。
もちろんどちらにもメリットとデメリットが存在します。
そして、ここで着目すべき点
それは味や匂いの濃さではなく、比重と拡散性です。
油性フォーミュラのメリットはワームに漬け込むことが可能だということ、つまりワームにより強く味や匂いを移す事が可能です。
デメリットは比重が軽いため匂いは浮いてしまい、ワームの軌道とズレがあること。水面での拡散性はあるが水中では油性のため、拡散しないこと。
一方、水性フォーミュラのメリットは比重が水に近いもしくは重いためワームの軌道に近いこと、そして水溶性であるために拡散が早く広いことです。
デメリットは漬け込もうとすると、ワームが水ぶくれしたり固形化してしまうこと。
ちなみにモエビパウダーは水溶性でありながらパウダーなので上記のデメリットは発生しないようです。
よろしければご参考までに。