今日から6月。

これと言ってネタもないんですが、最近は自社ブランドの市場リサーチに勤しんでします。

考えても仕方ない部分もあるんですが、なんでこのポジションは空席なのか?ということを最近は深く考えるようにしています。

各業界ともEC化がかなり進んできているので、空席の市場やポジションは何らかの理由があって他社が参入していない。という理由があるのがごく自然です。

この疑問に対し、例えば「ニッチすぎて大手は参入する価値がない」といった要因などがあったりします。

他には、他社がユーザーのニーズに答えておらず価値提供の方向性を間違っている、というのも良い要因です。

とはいえ、事業転換や海外(とくに中国)からの参入でニッチな市場も将来性があるところはかなり競合がひしめいているので、その上でなぜそのポジションに空席があるのか?というところを考えなければなりません。

おそらく固執して作りたいものがない人の方が一般的なので、キーワードの検索数や市場のニーズを洗い出すようなローンチでは参入後に競争率が上がる可能性も考慮する必要があります。

また、このようなマーケットインのやり方は再現性は高いもののビジネスの天井がある程度決まっています。

マーケットインはあくまで現状のデータをもとにマーケティングしてしまいがちなのと、仮に市場が上向きになっても会社側のキャパ(資金や人材)が足りないのでその足跡をたどってきた大手に力負けしてしまう可能性が高いとも言えます。

マーケットインでワンステップおいて勝負するか?

それとも資金も人材も集中していきなりフルスイングするか?

このあたりが最初の大きな経営判断です。

最初に何からリリースするのか?

もう少しじっくり考えてみようと思います。

それでは今日はこのあたりで。