今日は休日ですが午前中にAmazonのリサーチと価格改訂をおこなって、昼からボートワークの一日でした。

まずは遠賀川のぼこぼこ道で外れてしまった車のマッドガードの取り付けから。

 

 

マッドガードを取り付けていたステーごと外れて落ちてしまいました。

段差を乗り越えたときに時々マッドガードがつっかえ棒みたいになってすごい音が車内響いていたのですが、その蓄積が今回の遠賀川スロープでの脱落という形になって表れたみたいです。

車体に新しく穴を空け直して取り付けておきました。

なんだかんだこの車も8年くらい乗って今年で15年目なのでいろいろガタが出始めています。

現行モデルやランドクルーザーと比べて少し幅が狭く、牽引力や荷室の広さも含めて気に入っているので今後も長く乗りたいなぁと思っています。

 

事業をはじめてからお金があればそれに比例してお金が増やせるという感覚が身についてきているので、今の事業規模で車買うのにお金使うのってちょっとリソースの無駄遣いかなぁなんて思ったりもします。

節税目的で上手な利益の削り方なんていっぱいありますしね。。。

ボートに関してはリセールが異常に高いのとだいたい自分で直せるので出物があれば毎年乗り換えてもいいくらいです。

仕事柄なのか基本的には売った時の値段が購入価格以上になりそうな時だけ買うように心がけています。

贈呈品など自分以外の人の感情に影響するものはその限りではないですけどね。

昨日買った20万のコーヒーメーカーもまさにその類で、仮に中古品だと社内のモチベーションが上がらない気がしますw

 

で、話がだいぶ脱線してしまったのですが、今日のメインはボートワークです。

先ほどのマッドガードは10分ほどで作業完了しました。

ボートの方はラッピングをするのにタイヤのフェンダーを外す必要があるのでその作業から始めました。

ただ、このトレーラーのネジ類はほぼほぼ壊滅的な状態で、いちいち切断したりなんだかんだでものすごく時間がかかりました。

そして外したあとがこんな感じ。

 

 

ソレックスでは見たことのないレベルで腐食していました。

会場でわりと新しい年式の同じメーカーのトレーラーを見た時ですらUボルト締め付け部から錆び始めていたりするのですが、10年近く経過するとここまで進行するみたいです。

もちろん保管状況が悪かった(であろう)というのは間違いないですが、新車の時の価格差がもろに出てるなぁなんて思いました。

ボートの方もボルト類でまともに再利用できる方が少なかったので、5年以上乗るつもりなら新車新艇では買いたくないなぁなんて今回改めて感じました。

 

 

正直好きなボートやトレーラーは時間をかけて良い部品でキッチリ仕上げたいなぁなんて思ったりするんですが、素材があんまり自分好みでないものはそれほどDIYも気合いが入らなかったりします。

実際のところ、ギャンブラーをいじったり磨いたりするのはすごく楽しかったりするのですが、このサウザーはそんなに面白くないですね。

売るときの価値が見栄えで10~20万変わったりするのでその辺で頑張っている感じが少しあります。

 

とはいえ、1消費者として素直なこのモチベーションはけっこう貴重だったりするので、この気持ちは自社でブランドを立ち上げて商品を販売するときに忘れないようにしたいと思います。

直してまで使いたくなるものをリリース出来れば、消費が減る分たくさん商品を売ることは難しくなる可能性がありますが、長く商品が愛されればそのブランド力から末永く商売をやっていけるだろうなぁと感じました。

とはいえ信頼(そのブランドに対しての無条件での信用)を得るには時間がかかる反面、はじめからそのスピード感でそれ1本で商売を始めても食べていけません。

別に収入源があるというのが絶対的な前提条件なのでハードルはかなり高めですね。

これからの時代、生活費以上の不労所得を得て利益額ではなく社会貢献度や顧客満足度を本当の意味で最優先する経営者(もしくは投資家)がより一層増えてくる可能性が高いので、どの市場にもそれなりに粗悪なものやペルソナ設定の曖昧な商品は淘汰されていくと思います。

 

ちなみにこのメーカーに関しては、新車で購入する1オーナー目の顧客満足度という点ではかなり高い気がします。

これまでに実際に見てきた所有者を考察してみると「プロダクト(製品)」と「マーケティング(販売戦略)」がめちゃくちゃ上手いんですよね。

私の経験から主な購入者は20代後半~40代く前半までの個人事業主か中小企業の後継者あたりで一定のシェアがあるのかなぁなんて勝手に推測しています。

釣りやジェットスキー、バイクなどに熱中してステップアップする際に、上記の客層は経費として事業の一環で購入できることで新車が視野に入りやすい傾向にあると思うので、比較的安価な車体価格とデザイン性の高さはそのあたりの購入者へ抜群の訴求効果を発揮できていると思います。

カッコいいしに意外に新車安いぞ!的な。

そしてその客層が「新車で買って長期的に(5年以上)保有しない」ところがかなりキモなんじゃないかなぁと。

結婚・出産などの家庭の事情、資金難などの経済的な事情、単なる飽き(熱しやすく冷めやすい)などから5年以内には手放している可能性は低くなさそうです。

ペルソナを絞ったうえで上手く利益率を上げていて(原価率を下げている)良いビジネスモデルだなと思いました。

エビテンスは全くないのでこれらはすべて単なる妄想です。

ところで新車のトレーラーを5年以上所有している人って半分もいるのかな??

 

ボートワークからは全く話が逸れてしまいましたが、最近はこういったことを考えながらDIYをしたりしています。

物販は「プロダクト」×「マーケテイング」なんて言われていますが、まさに今回の内容はそこに当てはまっていると思います。

どの会社も利益を上げるために事業を行っているので「利益額」にこだわらないわけにはいきません。

ちなみに利益額を上げるためには「売上アップ」、「利益率アップ」、「販売管理費(いわゆる経費)の削減」を軸に考えていくと会社の課題が見えやすかったりします。

「利益率アップ」=「販管費の削減」ではあるのですが、ここでの利益率は「粗利益/売上」なので主に売上から商品(仕入れ)原価と販売(決済)手数料を引いて粗く見積もった利益率のことです。

なので対策としては仕入れ価格の見直しや製造コストの削減といった原価率を下げるための見直しや、販売方法もしくは決済方法の変更などが挙げられます。

販管費の削減の「販管費」に関しては販売手数料をはじめとした「売上に対して一律でかかる経費」と「商品原価」以外の経費の削減にあたります。

毎月決まって必ずかかる家賃や人件費(固定給)、通信費用をはじめとした固定費と、売上によって増減する送料や資材費、光熱費、人件費(パートや日雇い)をはじめとした変動費に分かれたりします。

なんだか全然話にまとまりがなくなってきたので今日はこのあたりで。

最近1000文字以下の手抜きブログばかりだったので久しぶりに3000文字近くも書いてしましました。