今日はしゃべり倒してしまってあっという間に1日が終わりました。

ついつい話が余計な方向に脱線してしまうので、スタッフとのやり取りは極力チャットで済ませるようにしたいなと思った1日でした。

相変わらず全く何も進まない日々で少々危機感を感じています。

さて、話は本題へ。

 

ここ最近、力量が不足しているという事態に陥ったときに危機感、もしくは劣等感を感じてその差を埋なめければならないと感じる価値観の人ってとても貴重だなと思うようになりました。

多くの人がこの価値観で生きているものだと感じていたのですが、いろいろ人を雇っているうちにこっちが少数派なのではないかと最近感じています。

出来ない自分に苛立ちや憤りを感じるのはどうやら当たり前ではないらしい。

むしろ、過酷な環境、かわいそうな自分、みたいな捉え方をしてあらゆる原因を外的要因にする人が圧倒的多数なことに衝撃を覚えています。

これまでずっとバス釣りの競技に打ち込んでいたせいなのか、これまでこのような属性の人と深く関わる機会はありませんでした。

会社や地元の釣り環境には多くいたような気がしますが、その気の匂いを感じた瞬間になるべく距離を離して自分の成績向上に努めたので知らないふりをしていたともいえます。

ただ人を雇うとなると圧倒的多数のこちら側の価値観の人を採用することになるので、どうにか効率よく配置して効率よく仕事を回したいという問題と常に向き合うようになりました。

もちろん、採用前の声のかけ方もまだまだ改善の余地はあります。

ただ、あまりにもそういった価値観の人を引く確率が低いのでそれなしでの事業設計を考えざるを得ないのが現状です。

自分一人でなるべく済ませて極力人とは関わらないようにしよう。とこれまで何度も心が折れかけましたが、なんとかこの無理ゲーを攻略しようと日々奮闘しています。

業務内容は単純明快、極力シングルタスク、抽象的な指示は一切排除した具体的な指示、応用力を求めずすべてにおいて限定的な指示、ロジックツリーを利用した2択式の対応マニュアル、そして繰り返し説明する。

このあたりの徹底はわりと早い段階で済ませました。

そのうえでなるべく前向きな言葉選びや、質問にはプロセスからの具体的に説明することも心がけるようにしています。

でも最後にぶつかるのがやはり価値観の壁。

これだけは職場の雰囲気でも業務分担でも基礎からの教育でも変えることは不可能で、本人が変えたいと心の底から決心しない限り絶対に変えることが出来ない壁でもあります。

最初はほとんどの人が頑張るのでこの価値観を断定することは難しいのですが、どこかでスタミナが切れてデフォルトの価値観に戻ってパフォーマンスに頭打ちが来るタイミングがやってきます。

この価値観を確定させたときの第1手目、ここを今回ですでに3パターン(3人)ほどミスってしまいました。

最近雇った人(5人目)はまだ出社3回ですが、もし今後確定させる日が来たとしたらどう動くべきなのか?ということを今から考えずにはいられません。

なんだか思っていることがこれ以上上手く書き出せないので今日はこのあたりで。