毎月25日は給料日。

以前勤めていた会社でも同じ日が給料日でした。

会社員の時は25日にお金をもらうために働いていましたが、

今は、25日にいろいろな支払いをするために働いているような感じがしています。

まぁ逆をいうと自分は好きな時に好きな金額だけ使っている状態です。

思い返せば欲しいと思ったものはすぐに注文しているし、好きな時に気分転換でちょっとした旅行に行ったりもしています。

給与(役員報酬)にあたる支出の一部が必要経費になっているからとも言えると思います。

とくに欲しいものに関しては、少しでも高く売ることのできる環境を整えているので、迷ったらとりあえず買うようにしています。

何気にこれは会社員時代からの習慣だったりします。

気になったものはとりあえずヤフオクで調べて、格安スタートの出品をすべてウォッチに入れて追いかけていました。

そして相場価格で売って損しない価格までは少しずつ最高値で入札する作業を好んでしていました。

なるべく資金は釣りの交通費に充てたかったのもありますが、相場よりかなり安く買えるとメッチャ嬉しかったりします。

そのうちバラして売ったり、セットで売ったり、直して売ったりと少しづつ自然に支出をカットするノウハウを身に付けるようになりました。

もともと、良くわからないものを自分で使ってみて分析するのが趣味のデータマニアなので、

どうすれば安く買えて、どうすれば高く売れるか?に興味を持つのも必然といえるかもしれません。

今の仕事はそういった意味でも天職と言える気がします。

好きなことだけやれ、ってよく言われていますがまさにこういうことだと思います。

 

とはいえ、世の中にありふれている情報というのは必要な前提条件が抜け落ちていることが多いので、上手く自分に落とし込むというのはなかなか難しいのが現状です。

分かりやすく言えばホリエモンの言っていることはメッチャ正論だし共感できるけど、大して自分の人生には役に立たない。

というより、それが役に立つようなレベルまで到達していないんですよね。

そして、そのことすら多くの場合で気づけないので、いろいろすっ飛ばしてしまいがちです。

情報が間違っていた。

あの人だから出来た。

運がよかっただけ。

みたいに、

出来ない自分を正当化するための要因探しという「嘘の課題」を作ってそこに注力するようになります。

その誤った注力を正当な努力と思い込んで、自分は頑張ったけど出来なかった。。。

そう思い始めるとダメ人間の出来上がりです。

 

これらを客観的にみると当たり前のことですが、

私自身もこれよくやりがちなんですよね。。。

これらを考察すると、要するにダメな時は物事の「因果関係を見失っている」といえると思います。

個人的には因果関係が理解できていない状態の人とは距離を置きたいな、と思ったりしています。

 

因果関係というと少し難しく聞こえてしまいますが、

わかりやすくいうと「殴ったから殴り返された」みたいな関係ですw

つまりダメな状況って

殴ったからあとで殴り返されただけなのに、なんでいきなり殴られたのか分からなくて悩んでる

って状態です。

もしくは、

なんで殴られたのか分からなくてめっちゃ怒る人、とかですかね。

たぶん誰も関わりたく無いはずですw

 

殴った直後に殴り返された場合、それが因果関係による必然ということはほとんどの人が理解できると思います。

しかし、

1か月後に殴り返されたとしたら、殴ったことを忘れていて因果関係が理解できなかったりします。

殴った側と殴られた側では記憶に残る印象の大きさが違いますが、事実だけ見ると先に殴ったから殴り返されてるだけです。

つまり、記憶力が悪い(もしくは覚える気がない)人は因果関係は理解しにくいと言えます。

ちなみに、1か月後に殴り返すのはどうなんだ!って議論は今回関係ないのでナシでお願いします。

 

そしてもう一歩複雑にして

殴られた人が頼んだ別の人から殴られた。

くらい込み入ってくると因果関係がより見えにくくなってきます。

最初に殴った人(A)からは、殴られた人(B)が知り合いの(C)に殴ることを頼んでいたという経緯「B→C」が見えいていないので、Cから殴られた「C→A」という事実が「A→B→C→A」という因果関係の中で必然的に起きていることを理解するのは難しいと言えます。

 

ただ世の中には知らない人にいきなり殴られたあとで、

これはこの前殴ったから殴り返されたのか!と

「C→A」という出来事が「A→B→C→A」という因果関係の中にあることを瞬時に理解出来る人がいます。

具体的な実例でいうと

①楽天でもらえるポイントが減ったから楽天に残る利益が増えた。

②そして楽天市場の利用者数はコロナで右肩上がり

③しかし楽天は赤字決算になっていて楽天モバイルが原因らしい。

④楽天は今季赤字でも楽天モバイルの認知度アップを優先しているのかもしれない。

⑤調べてみると楽天モバイルの料金は相場より安いので、安い料金で集客しているのかもしれない。

⑥成約数を増やすために安くしているのであれば、今後料金が上がるかもしれない。

⑦それなら今楽天モバイルを契約するのはお得かもしれない。

みたいな感じですかね。

具体例はけっこうテキトーですが、そんな感じで考えていけると思います。

 

少し面白くなったのでここで少し見方を変えて、

最初に殴った人(A)が「殴られた人(B)が(C)に頼んでいた」という経緯を知らずに

「知らない人に当然殴られた(C→A)」という事実のあとで

「知らない人(C)にいきなり殴られたのは自分(A)が(B)を殴ったからで、(C)は自分が殴った(B)に頼まれている」

という「A→B→C→A」の因果関係の理解度が、(A)の人物像によってどこまで変化するかついて考えてみます。

我ながら意味不明なことを思いついたので、そのまま進めます。

 

まず考えたのが、Aという人がB以外の人とは一切関りがない人物像①です。

日常で外部から何かを受けることが100%いつもBによるものである、という前提条件があるのであれば

すべての因果関係の始まりが必ずBと考えるはずです。

基本的にすべてにおいてB→A、もしくはB→?→Aと考えているので、

「C→A」を受けて「B→???→C→A」と考える可能性は高いと言えます。

このように人物像①では「B→?→A」を断定出来るような環境によって【限定的な情報】を取り入れているので、

「B→C」という経緯が見えなくても「B→?→C→A」という因果関係をなんとなく理解できます。

 

次にAがBという人について詳しいという人物像②です。

BがCと仲が良いという情報を知っていれば「B→C」は必然なので、

「C→A」を受けてすぐに「B→C→A」の因果関係は理解できます。

このように人物像②では普段から【具体的な情報】を取り入れて「B→C」を断定出来るので、

「B→C」という経緯が見えなくても「B→C→A」という因果関係をなんとなく理解できます。

 

最後にAが普段からいろんな人を殴っていて、様々なパターンで報復を受けている人物像③です。

「A→D→A」や「A→E→A」はもちろんのこと、「A→F→G→A」や「A→H→I→J→A」など様々な経験があれば

「A→」を起点に最後は「→A」になることを感覚的に理解している可能性が高いです。

「B→C」においてBとCの間の因果関係は理解出来ませんが、「C→A」を受けた時点で「A→B→????→C→A」という全体像は理解できます。

このように人物像③では経験多数という【抽象的な情報】から「A→???→A」という全体像を理解出来るので、

B→Cという経緯が見えなくても「A→B→????→C→A」という因果関係をなんとなく理解できます。

 

ここでひとつ気づいたのが

「B→???→C→A」という因果関係を理解できる人物像①も

「B→C→A」という因果関係が理解できる人物像②も

「A→」の自分が殴ったから、という因果関係を理解できる要因がどこにも含まれていないことです。

逆に人物像③は仮にいかなる登場人物の場合においても「A→」に始まり「→A」に終わることだけは確定しています。

「B→C」になった意味はよくわからんけど、とりあえず自分がBを殴ったから最終的にCから殴られたんだな。と思ってるわけです。

 

そして次に

仮にBやCがXとYに置き換わって、Yに頼まれたZと3人目の刺客αを含む超複雑な設定で、

AがXを殴ってたところ最終的にある日突然αに殴られた「A→X→Y→Z→α→A」という因果関係を理解できるかについて考えてみます。

①の人物像に関してはそもそも「A→B」もしくは「B→A」以外の選択肢がないのでXを殴るという可能性は限りなく低いと言えますが、Bと間違えてXを殴った場合、αに殴られた「A→X→Y→Z→α→A」という因果関係を一生理解できないということになります。

②の人物像はBに詳しくて「B→C」を断定できるだけなので、Bを含まない因果関係については一切理解することが出来ません。

つまり人物像②も、Xを殴ったらαに殴られた「A→X→Y→Z→α→A」という因果関係は一生理解できないということになります。

③の人物像は「A→???→A」という全体像を理解出来るので、「A→X→???→α→A」という理解になります。

前回同様、「X→α」はよくわからんけどとりあえず自分がXを殴ったから最終的にαから殴られたんだな。と思ってるわけです。

 

全部をまとめると

実際の因果関係は「A→B→C→A」と「A→X→Y→Z→α→A」

限定的な情報を持っている人物像①が理解している因果関係は「B→?→C→A」と「α→A」

具体的な情報を持っている人物像②が理解している因果関係は「B→C→A」と「α→A」

抽象的な情報を持っている人物像③が理解している因果関係は「A→B→????→C→A」と「A→X→???→α→A」

です。

この中で完璧に因果関係を把握しているのは一人もいないですが、はっきり言えることは人物像③は常に自分の情報が欠けていること理解しているということです。

何を言っているのか自分でもよくわからなくなってきたので今日はこのあたりで。

4000字も書いてしまった。。。