今回ははじめから完璧を求めて損していきました、というような内容です。

私はこのマインドが入るだけで人生での生産性がメッチャ上がると思っています。

たとえばこのブログを書くときとかも

とりあえず3分くらいやろうの感覚で取り組んでいます。

はじめから完璧なコンテンツを求めると全然進まない、もしくは全くやらないんですね。

それどころか失敗して自己否定に陥ってしまうリスクもあります。

 

勉強に向き合えなかった学生時代〜バスプロ

学生時代の私は勉強が勉強に向き合えなかったのもズバリ完璧主義。

シンプルに勉強において理想の成績=完璧でありたかったからに他なりません。

自分の成績が自分の理想とかけ離れてるって分かるのが嫌だったから勉強しなかった。

というか現実を受け入れるのが怖くてできなかったんですね。

これは釣りを始めてからもそうで、自分にとって主要でない大会とかだと全く積極的になれませんでした。

もちろん緊張感とか刺激が少ないとか全く練習していないとか要因はほかにも様々あったりします。

ですが、真面目に取り組まなかったために得られなかった体験とか発想はメチャクチャ多かったと思います。

これってものすごく損してますよね。

 

失敗して当たり前なら向き合える

そんな完璧主義を拗らせていた私でしたが、

行動していなかったかというとそうではありませんでした。

失敗して当たり前の難しい挑戦に関しては本気で立ち向かっていました。

低レベルの失敗を認めたくない反面、失敗前提での失敗はあまり完璧主義を発動していませんでした。

もちろん失敗の方が多かったのですが、

半端なく挑戦したので世界観がとんでもなく広がりました。

釣り関係でいうとDIYとか機械修理もそうで、

不器用と自覚してたもののお金なさすぎてやらざるを得なかったのが始まりでした。

最初は意味がわからなかったし出来る気もしませんでした。

そもそもどっから手をつけていいかわからん!って。

何回やっても上手くいかないのでDIYや機械修理の類は本当に嫌いでした。

でも直してもらうお金もないし、直さないと釣りに行けない。

仕方なくネットで調べたり詳しい人に電話しまくってカバーのはずし方くらいから少しづつ出来るようになりました。

ある日知り合いのちょっとしたトラブルとかを現場で直せるようになり、

それで感謝されてとてもいい気持ちになりました。

すると今まで仕方なくやっていた作業がほんのちょっと好きになって少しのところから勉強をはじめました。

出来るようになると嬉しくてもっと勉強したくなりましたし、

少しでも経験を積むとイメージが浮かぶので勉強も頭に入りやすくなりました。

全くやっていなければちょとしたトラブルなのか重症なのかすらわからないわけですね。

苦手なことが出来るようになるとはっきり認識するようになるのですが、

センスとか才能って知識があるかないかにすぎないんですね。

その世界で上位1%未満を目指すとかならともかく、

一般的にすごいと思われる二流の世界なんて知識だけで余裕で目指せると今では思っています。

 

 

最初のハードルを下げる

とにかくやり始めることが第一歩です。

1時間でも、1分でも、途中までしか出来ないとしてもとにかくやりはじめる。

取りかからないことには何も進歩しないですからね。

稼いでる経営者と関わるようになって気づいたのですが、

デキる人ほど行動に対する時間の感覚が細かいです。

たとえば読書やSNSの情報発信あたりだとたった5分の待ち時間でやり始めます。

それまでの私は20分あっても生産性のないSNSをダラダラみていたりしていたので猛省しました。

読みかけでも、下書きの前書きくらいでもいいので今はとにかく何かを始めることを意識しています。

良いYouTube動画をオフラインに入れて朝起きたらとりあえず再生する

それを毎日続けれてからは経営者仲間とまともに会話できるようになりました。

音声コンテンツは特に取り掛かりのハードルが低いのでオススメです。

無駄なハードルは出来る限り下げることで生産性はかなり向上するイメージです。

また、不安があって行動できない場合には十分に知識をつけてから行動するといいですね。

 

 

 

人間は完璧主義である

中途半端な行動を繰り返すのに抵抗があるという人も多いと思います。

これについてはやり始めれば答えが出ると思いますが、一度取りかかれば案外集中して出来るものです。

中途半端でも未完成であれば完成するための時間をわざわざ作ったりする人も多いですね。

ですのでテキトーにやってしまえばなおさら気になったり後悔して本気で作り直したりしてしまうものです。

もしくはやり始めることで新しい気づきが出てくるのでより完成度を求めたりしてしまいます。

テキトーでもとりあえずやり始めることが習慣化すれば行動量は増えるので、結果もついてきて性格も少しずつ変化し始めます。

自分に許しを入れていく重要性に気づいてからは私も広く世界を見れるようになりました。

私は難しいと感じたので1日1回自分を許すルールを作ってさらにもう2~3回サボりながら継続しています笑

働かないために作業しまくるというマインドが私の場合継続のコツだったりもします。

ただし実力が上がっていくと完璧主義に再び陥りやすくなるので注意が必要です。

人は実力が上がるとどんどん完璧を求めるようになる特性があります。

私自身も自戒の意味を込めてこの記事を書いています笑

 

 

優先順位を考えて他人に頼る

完璧主義をやめる最後のテーマは他人に頼るいうことです。

私が今やっているビジネスもお金を払ってご指導頂いたことで上手くいきました。

継続もできています。

仕事に愛着や拘りがあればあるほど自分でやってしまいがちですが、

他人に頼ることで結果的に完璧に近づけることができます。

完成度は下がっても一先ず投げられる仕事は投げて今は事業の組織化を図っています。

固定費と変動費、自己資金と会社資金、融資金の色分けを明確にし、

どのくらいの期間いくらまでの外注費を支払えるのか計算をしていればわりとスムーズな印象でした。

何をやりたくて、そのために何をやらなくていいのか?

これを明確にしたことも良かったかなと今では思っています。

 

完璧を主義を捨ててお互い良い人生にしましょう。