練習2日目。

相変わらずの釣れない遠賀川です。

今日は上流域をメインに練習したのですが、会場から上流だけで20艇弱くらいの大船団の中での練習開始となりました。

先日行われたJB九州の結果の影響なのか、多くの先週が昨日今日でトーナメントエリア最上流域をチェックしていました。

試合3日目は暖かい雨予報ということもあって大会中にいつか誰かが良いウエイトを上流エリアで釣ってくる確率が高そうです。

フライトが良ければ期待している選手も多いはず??

 

話は変わりますが、日々の練習の中で毎回考えていることがあります。

それは

「どのような練習が理想的なのか?」

ということです。

トーナメント歴は19歳から8年くらいになるのですが未だに良いと思える答えが見つかりません。

これはいろいろ試したあとについてくる結果論なのかもしれませんね。

 

2019年は試合でやるべきことを浮き彫りにするように

「やること」と「やらないこと」をはっきり決めるような練習方法を行っていました。

しかし、実際に試合が始まって「やること」が現状と大きくズレてしまっていた場合、試合中は「やらないこと」の中から「これからすること」を見つけ出さなくてはいけません。

ところが「やらないこと」の内訳が整理されていないまま試合中に引き出してしまうと、具体的な戦術を並べて順番にただただ消化するロボットのようになってしまった思い出があります。

これでたまたま上手くハマる可能性もありますが、釣れても釣れなくてもその日の情報を整理出来ないまま1日を終えてしまう結果になります。

さすがにこのままの練習内容では試合結果が出たところで再現性のないものになってしまうので、日々練習の向き合い方を考え続ける毎日です。

 

今回の練習に関しては、「先入観をなるべくフラットに近づける」ということに強く拘って練習しています。

言い方を変えると「やりきることもやらないことも決めない」とも言えます。

情報はなるべく自力で多く集めた上でフラットに向き合い、状況に応じた最善手と思える選択を感情を挟まずに決めるための下準備です。

とはいえ、練習内容としては2019年と同じような理論上釣れてもおかしくないけどあまり釣れないエリア、釣り方、タイミングの釣れない理由探しみたいなものを行っています。

練習結果そのものが変わることはないかもしれませんが、練習内容の目的を変えることで同じ結果でも情報の捉え方がよりTOP50のルールで戦うことに向いているような気がします。

「やらないことを決める」というのは3日間で状況が目まぐるしく変わるTOP50においてあまり良い戦略とは言えないのではないか?

という仮説を立てています。

 

具体的な改善点だけピックアップすれば、

・釣れそうなことは極力やらない

・やらなことは決めず、状況に応じてすぐに引き出せるように整理する。

といった感じです。

 

感情的になってしまった。という敗因が一番くだらないので、私のトーナメントはいつも感情との戦いです。

いかに冷静でいて確実な選択をし続けられるかが、自分の長所を引き出すための一番の鍵だと考えています。

起きた結果に対して感情はなるべく挟まずに、必要な情報だけ受取って改善、実行していきます。

それでは今日はこのあたりで。