今日は雑務中心の一日でした。

昨晩、(バスプロ)協会から5/29までのプラクティス禁止と全選手PCR検査の実施要請がメールにて伝えられました。

すでに関東から練習入りしていた選手もいたようですが、こればかりは選手側で変えることが出来ないので仕方のないところです。

ちなみに今回、はじめてPCR検査について調べました。

基本的に釣り以外で出かけることはほとんどないので永久に無縁のものだと思い込んでいました。

事業的にコロナの影響は良い方ではおきているものの、人と関わる機会がほぼないのでコロナそのものに関しての知識があまりにも欠落しているな、というのが今回の気づきだったりします。

リスクを避ければ避けるほど機会損失をしてしまうというハイリスク=ハイリターンという普遍の本質はこんなところでも証明されていたりします。

案外きっかけって平凡な日常の積み重ねのなかであったりしますよね。

自己啓発本とかで「筆者が経験した頭を金槌で撃たれたような衝撃体験」

みたいなものがよく紹介されてたりしますが、今のところそういったいわゆる原体験みたいなものは私自身経験ないですね。

むしろ本を書くためのこじ付けだろ、くらいに思ってしまいます笑

これまでの人生を振り返ると、そういった衝撃的な過程を経て何かをやり始めたなんてことはなかったなぁと改めて今思いました。

幼少期に天災に巻き込まれたこともなければ、普通では経験しないような出来事もとくになく平凡な人生でした。

強いて言えば、昔から理屈っぽくて自分でいろいろやってみるデータマニアだったので、大多数の人と仲良くできなかったことくらいです笑

とくにこっちが正しいはずなのになんでだよ!ってことがよくあって当時は全く理解してもらえなくて意味が分からなかった記憶が鮮明にあります。

今は「理屈より感情を優先する価値観の人の方が多い」という人生経験から経たデータを持っているし、そういった価値観の人が集まるところから距離をとってそれで終わりなのですが、当時は親も先生も教えてくれないし学校には強制的に通わさせられるしでわりとストレスでしたね。

勉強そのものもやる意味が全く分からなかったしですし、教える側がしっかり理解していないってのを感覚で理解できないほど子供ってバカじゃないですからね。

大人同士の会話から離脱して子供と遊び始める人って上司の家の飲み会とかで必ずいるんですが、その人が脱落して自分のところに来たって感覚的に察してる子供とか普通にいると思います。

なんだかブログを書きながらくだらない思い出を思い出してしまいました。

コミュ力が低いから弱さを利用して大人を動かすしか出来ない存在ですが、子供でも一人の人間として対等に接しようと今改めて思いました。

話は逸れてしまいましたが徐々にそういった生産性のない人や作業が少ない方向に自然と向かっていって今に至りますが、なにか大きなきっかけが原体験でこうなりました。と言い切るのはかなり無理があります。

結局は生まれ持った価値観で無理のない人生選択を自然にしていると言わざると得ないと思います。

価値観を軸にした好き嫌いで、Aという経験は経験値1倍、Bという経験は嫌い(今後思い出したくない)のでなかったことにして経験値0倍、Cは好き(面白かった)のでまた経験したいから経験値10倍、くらい各自がそれぞれ適当に経験値を蓄積してそれが偏って積みあがっているだけだと考えています。

もしくは興味のありそうなところに自然と足を運んでいるので、価値観の合わない経験は機会損失をしていると言えるかもしれません。

例えば同じ天災の被害にあったとしても、人と人のつながりを大切にする価値観の人は何かできることはないか?と人気のあるところに向かうので助け合いの光景を目にしやすいといえるし、逆に人気のないところへ向かう人はパニックに便乗して暴力や窃盗などの犯罪行為を試みる人の現行犯を目撃しやすいとも言えます。

いつもの通りの変化のない生活が好きな人は突然の出来事で不安すぎて何もせず(出来ず)に、何も見ていない(もしくは覚えていない)まま次第に日常に戻るといったところでしょうか。

あらゆる現象に裏表は必ずあるので、いつも裏側をみてる人や居心地を求めて裏側に足を運ぶ人は表側で起きていることを知らなかったり経験しないのは必然です。

もちろん人の価値観は裏表などの2択や真ん中を含めた3択ではなく、いろんな項目にいろんな優先順位をつけて生きているので人生で蓄積する情報は千差万別となります。

特定の人にしか存在しない項目なんかもあったりもするでしょう。

つまるところ、きっかけや原体験って当人にとって必然でありながら他人は再現性のないものになります。

そのきっかけや運命のようなものを待ち遠しにしている人がいるのかもしれませんが、それに関しては「期待するだけ無駄」と断言できます。

きっかけ作りで自分探しの旅と言い聞かせて世界一周しても見つからない人は何も見つからない浪費に終わるし、見つかる人は世界一周しなくても見つかります。

自分の価値観にあった未来のイメージが世界一周したときに見つかった人がいるのもまた事実ですが、同じ価値観であっても再現性は低いです。

こういった原体験を求めたりそれがないことを言い訳してる人は、こう考えてみると因果関係が整理できていない人と言えます。

個人的には基本的に距離をとるスタンスですかね。

会社経営や競技などはそういった言い訳全般がNGの現状の結果のみが評価される厳しい世界なので、私の価値観には非常にあっていて好きな世界です。

ただ、会社経営のうちの人を雇う部分ではそのルールを強要できないので非常にもどかしいところですけどね。

明日は久しぶりに同業の先輩と飲みに行くので、いつも通りそういった人やお金などの仕組み管理の話全開で楽しみたいと思います。

冒頭の切り出しから相変わらず関係のない着地になりましたが今日はこのあたりで。

久しぶりに4000文字のブログでした。

 

P.S

経営者になると決めていたわけではなかった会社員時代の経験で、経営者になった今使えそうな経験があるか改めて考え直してみました。

すると案外いろいろ役立ちそうな記憶を思い出すことが出来たのですが、まず一番に頭に浮かんだのは入社後の同期の自己紹介とその後の仕事ぶりの記憶です笑

趣味や自分の長所・短所の内容が具体的な人に有能な(高給でも雇い入れたいと思う)人が一部いて、曖昧で抽象的なことを言っていた人はほぼほぼ使えないというデータでしたね。

こういうのってアタリを引ける再現性や成功した過程の信憑性に関しては基本的に相関性が低くて、ハズレの再現性や失敗する過程の信憑性に関しては異常に高い相関性があるから面白いですね。

ひとつ例をだすと

「趣味は音楽鑑賞で真面目にコツコツが強みだけど真面目過ぎて少し融通が利かないこともある」

みたいなフレーズを口にしてたヤツは例外なくゴミでしたね。

今後、直々に私が面接する機会があれば絶対不採用にすると思います。

あ、あくまでも偏見ではなくて実際のデータですからね。

しかも1人2人でなく結構いた。。。

そういえば高校の時の面接練習でもめちゃくちゃいたな笑

 

趣味:音楽鑑賞

車で聞いてるくらいで実質無趣味が大半。狭く深いはずの領域の分野の知識ですら薄っぺらいので応用力があっても基本役に立たない。その後、SNSや汎用性の乏しい専門的な業務などで狭く深い知識を身に付けたとしても実戦経験(業務なら応用経験)が浅くて効率の良さという長所のみに目が行っている可能性が高い。適用範囲の狭さという致命的な短所を無視してワンパターンで状況に関係なく専門知識を使い倒す迷惑なヤツに成長しがち。そのまま10年以上無趣味を貫いたホンモノの無欲な人は逆に将来性あり。個性的なヤツが無趣味っぽく音楽鑑賞と言っていた場合は、自分の価値観を整理できていない可能性が非常に高いので無自覚に周りに迷惑をかけて続けてくる。

長所:真面目にコツコツ出来る

かなり高い確率で会社に忠誠心があるという意味の真面目ではなく、自分の(全てにおいて相対的に低く自分に都合の良い)基準に忠実という意味での真面目。コツコツは超具体的な情報であれば辛うじてひとつひとつインプット出来るという意味なので、応用力が絶望的に乏しく教育にコストがかかる。そのペースに合わせて教育マニュアルが設計されている確率は限りなく低いので(雇う側の問題でもある)基本的に情報の整理・蓄積ができず段取りが悪い。当然わかっていないことをわかっていないと自覚もしていないので管理にもコストがかかる。結果的にゆっくりしか出来ないだけなので几帳面でなければ基本長所なし。短所をかなり狭い角度からみて良いところ取りをした絶妙な言い回しとも言える。一見信頼できそうなフレーズだが出来る人が自分の長所として言っているのを見たことがないNGワード中のNGワード。

短所:真面目過ぎて少し融通が利かない

感情の奴隷になりやすく周囲の状況に合わせて自分の考えを曲げることが出来ないだけ。感情を優先しているので基本的に発言は因果関係が破綻していて支離滅裂になりがちで、感情が納得する自分の都合のよい情報のみを受け取って蓄積していく。当然アウトプットは使い物にならないし未来永劫信頼を置くことはできない。事実を受け入れて自分の現状を認めることの恐怖から心中を決め込んで各方面に対抗してくる可能性も。基本的に「かわいそうな自分」と「悪いのはあの人(もしくは組織)」についての2パターンの話しかしていない。会話も仕事も全てに融通が利かないので社内から居場所がなくなるのも時間の問題。少しどころではない。絞り出した長所が長所だけにその裏返しの短所もまた地獄。